人間文化学部の目的は、“地球的規模での共生”の視点から人間と社会のあるべき姿を探り、多様な文化の理解と健全な生活を営む知性・先見性・専門知識を身に付けた人材を育て、地域社会に貢献することです。
そのため、学部を構成する「国際文化学科」と「健康科学科」は、それぞれの専門分野に止まることなく、幅広い知識を生かして、種々の問題に積極的に関わる能力を身に付けた人材を育成します。
人間文化学部は国際文化学科と健康科学科の2学科で構成されています。長い時間を経て形成され変化し続ける文化を学ぶ国際文化学と、共通する文化の基盤をなす身体と健康について学ぶ健康科学。両学科の特性を生かして人間の文化・生活・身体・健康の諸課題を総合的にとらえる「人間文化学」を構築したいと考えています。
人間文化学部の特色は、少人数制の教育です。国際文化学科ではゼミ形式の授業と徹底した語学教育、健康科学科では基礎から応用まで多くの実験・実習科目が用意されています。両学科を結ぶ学部共通科目「人間科学論」「共生社会論」「健康文化論」では、計15名の教員が担当するオムニバス方式により、常に新しい課題や分析枠組みが提供されます。
文系的あるいは理系的発想だけでは解決困難な課題が増えている現在、柔軟で複眼的な思考力を身に付けて、自ら挑戦したいと希望する皆さんをお待ちしています。


